2015年10月30日
北海道コミニティレストランツアーを実施しました。
2013年12月13日
Re: 20131213世古一穂 東京から京都へ
> 句会に出てから夜、京都に向かう。
> 明日は、伏見の月の桂の見学と取材。夜は、月の桂のフルラインを、味わう懇親会。
> 月の桂は濁り酒を日本で最初に商品化した蔵元。
> その技術力はとても高い。
> 明日が楽しみ。
>
> 〓冬夕焼麹室(こうじむろ)より杜氏出で
>
> 〓木枯しの仕込みの蔵の殺気立ち
>
> 〓寒茜杜氏の勘の冴える時
>
> 写真は、気仙沼の男山本店にて
> <写真.JPG>
>
>
>
> iPhoneから送信
2013年12月11日
20131212世古一穂 鹿児島から国分寺へ
鹿児島県は、薩摩。薩摩は明治維新の立役者。明治維新が何であったのか?
昔から薩摩には、関心が深い。
西郷隆盛、せごどんも好きな人物の一人。大久保利通はあまり好きではないが、現在の日本の骨格を、作った人物であることは確かだ。
その明治維新の立役者のひとり、篤姫。
薩摩に嫁してきての生活を、しのばせる展示。しばし、明治維新におもいを馳せている。
明治維新が、市民革命だったら、日本はもっと違う国になっていただろう。
歴史に、たら、ればはないとわかってはいるが
市民革命をへずに、今日に至っていることが、秘密保護法の現状を、招いてらいるのではと、飛躍してみる。
〓重ね衣の雅のなかの篤姫かな
〓金屏風蒔絵金蘭篤姫の
写真は篤姫の部屋
維新記念館にて
2013年11月19日
20131119世古一穂 国分寺自宅
![]() 鰤は言わずの知れた出世魚 友人の本川裕次郎さんは、氷見市の市長に出世! ![]() iPhoneから送信 |
2013年11月01日
2013年10月25日
Fwd: 世古より、呑みボラ5弾の申込書お送りします。
2013呑みボラ男山本店第5弾申込書.doc
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Begin forwarded message:
> 差出人: 世古一穂
> 日時: 2013年10月25日 17:47:10 JST
> 宛先: 世古一穂
> 件名: Fwd: 世古より、呑みボラ5弾の申込書お送りします。
>
>
>>
>> こんにちは、世古一穂です
>> 気仙沼、復興支援の呑みボラです
>>
>>
>> 是非、申し込んでください。
>> 目標、200口、いま、まだ50口です
>> 協力お願いします
>> 今回申し込んでいただきたいお酒の酒米は、私と蔵元の菅原さんが10年かけて、
>> 宮城県の酒米にした蔵の華という
>> お米を、使って醸します。
>>
>> 酒米研究所に残っていた100粒くらいの玄米から、育てあげた貴重なお米で醸し
>> たお酒です。
>>
>> 寒仕込みですので、3月にお届けします
>>
>> 日本酒好きのご友人、知人にも拡散お願いします
>> 特定非営利活動法人 NPO研修・情報センター
>> (NPO Training and Resource Center)
>> 〒185-0012東京都国分寺市本多3−7−34
>>
>>
>> TEL&FAX : 042-208-3320
>>
>> E-mail ticn@mui.biglobe.ne.jp
>> http://www2u.biglobe.ne.jp/~TRC/
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> 差出人: 世古一穂
> 日時: 2013年10月25日 17:47:10 JST
> 宛先: 世古一穂
> 件名: Fwd: 世古より、呑みボラ5弾の申込書お送りします。
>
>
>>
>> こんにちは、世古一穂です
>> 気仙沼、復興支援の呑みボラです
>>
>>
>> 是非、申し込んでください。
>> 目標、200口、いま、まだ50口です
>> 協力お願いします
>> 今回申し込んでいただきたいお酒の酒米は、私と蔵元の菅原さんが10年かけて、
>> 宮城県の酒米にした蔵の華という
>> お米を、使って醸します。
>>
>> 酒米研究所に残っていた100粒くらいの玄米から、育てあげた貴重なお米で醸し
>> たお酒です。
>>
>> 寒仕込みですので、3月にお届けします
>>
>> 日本酒好きのご友人、知人にも拡散お願いします
>> 特定非営利活動法人 NPO研修・情報センター
>> (NPO Training and Resource Center)
>> 〒185-0012東京都国分寺市本多3−7−34
>>
>>
>> TEL&FAX : 042-208-3320
>>
>> E-mail ticn@mui.biglobe.ne.jp
>> http://www2u.biglobe.ne.jp/~TRC/
2013年10月24日
2013年10月11日
20131010俳句
〓国指定名勝
国分寺の殿ケ谷戸庭園にて詠める
1時津風 薄紅の首振る 酔芙蓉
2子規想ひ 目を転ずれば 時鳥草
3秋の声 竹の小径の 哲学かな
4朝風や 黄落の庭園の 見下ろせり
5見上ぐれば 萩のトンネル 若紫かな
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国分寺の殿ケ谷戸庭園にて詠める
1時津風 薄紅の首振る 酔芙蓉
2子規想ひ 目を転ずれば 時鳥草
3秋の声 竹の小径の 哲学かな
4朝風や 黄落の庭園の 見下ろせり
5見上ぐれば 萩のトンネル 若紫かな
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2013年10月09日
20131009 俳句
黄落の 始まる庭園(にわ)の見下ろせり
富士山の 冠雪待ちて 柿を食ぶ
松茸や 昔の香りの 無くなりぬ
気に入りの 片口割って 秋思かな
旅つづけ来て岩国の 柿に遇ふ
一穂
富士山の 冠雪待ちて 柿を食ぶ
松茸や 昔の香りの 無くなりぬ
気に入りの 片口割って 秋思かな
旅つづけ来て岩国の 柿に遇ふ
一穂
2013年10月08日
20131008俳句 再送
> 〓樽一会にて
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> 米二俵 かつぐ杜氏の 秋上がり
>
> 秋の宵 美酒を肴に 酒談義
>
> 新酒(さけ)よけれ 友が友よび 酒よけれ
>
> 秋の夜 酒ことさらに 深まれり
>
> むかご雲丹 山と海との出会いかな
>